カラーカラー

「好きな色の組み合わせ」というものがある。
たとえば、グリーンとピンク色。
この場合、深緑色でもいいし、リーフグリーンや黄緑色でも可。
どこか牧歌的で、とても愛らしい組み合わせだと思う。
他にも、私は「差し色」としてのピンク色を気に入っていて、本サイトでもイメージカラーを水色とピンクにしている。
濃い青色とピンク色だったら、力強い印象が強くなるので、ここは水色が最適だろうと考えた。
もし青色だとしたら、鮮やかな黄色と組み合わせたい。
青色と黄色の組み合わせでは、あの荒木飛呂彦先生(マンガ家:代表作『ジョジョの奇妙な冒険』)もイラストで用いていて、 「自分で描きながら、その美しさに涙が出そうになった」とか何とか、どこかで言っていた気がする。
また、ピンクは赤色とも、実は相性がいいと睨んでいる。
赤いニットコートの裾からピンクのスカートがのぞいていたり、ピンク色のブックカバーと真っ赤なナイロンの栞のセットだったりを 想像してみると、そのスタイリッシュさと野暮ったさの隙間にうっとりしてしまう。
灰色とピンクであれば、これはもう文句なしに洗練された組み合わせだと思う。
ブラウンとピンクだと、可愛いかもしれないけれど、心は惹かれない。

黒色は「色の王様」なので、洋服にしろイラストにしろ、使うときはスペースのほとんどを黒にして、 他の色をアクセントカラーとして小さく差し込むのが一番だと思う。
王様は懐が深いので、お供の者は何色でもいいのだ。
そして、白色は「色のお妃様」だ。
お妃様はけっこう気分屋なので、他の色との配分バランスや汚れなどに注意しなくてはならない。
やっぱり、お妃様は、王様と一緒にいるときが最も機嫌がよく美しくいられるのだ。

私は、こうして自分が心地よいと感じる色の組み合わせを考えるのが好きな子どもであった。
よくクーピーセットのふたを開けては、並び替えて確認していた。
「うん、この組み合わせ、すてき」と。
異なった色のクーピーが隣り合うことによって感じていたあの奇妙な悦楽こそ、人間が美術を愛する心に繋がっているのかもしれない。

2006年1月30日

こんにちは2006年

年が明けてから早くも一週間が過ぎ去ってしまいましたが、忘れる前に「今年の抱負」を明記しておきたいと思います。

短歌については、最低年一回は結社の歌会やイベントに参加すること。
そのために貯蓄も計画的にしていかないとなぁ。
コンスタンスに作歌を続けられるように、心身ともに整えておくことも大切ですね。
私はとくに、心身の心のほうが怠けたがるので、 締め切りのある投稿は必ずやり遂げるように、と我が肝に銘じておきます。
あとは、もっと本を読まないといけない!
これは急務だー。
やっぱり切磋しないと、人の感性はそれ以上、鋭さを増すことはできないのだよ。
手持ちの感性一本で創造していっても、結局、自己陶酔のみの薄っぺらな作品に終わってしまう。
という、ギリリとした自戒の念を持って臨みたいです。

オンラインでは、Hamigraph (好きなマンガ・アニメ作品について語るブログ)の更新もあまり滞ることのないようにしたいと思います。
ああ、でもきっと怠けてしまうだろうなぁ。
本当は、映画感想のブログもつくりたいのだけど、いかんせん、時間と気力が足りない。
この腰の重さを神様に取り除いていただけるのなら、私、身長5m強になっても構いません。
電車に乗り込むのも一苦労だ。

なるべく平穏に生きていけますように。
誰かと強く憎しみ合ったりしませんように。
皆々様と佐藤家に、朝陽のごとく幸せが舞い降りてくることをお祈りいたします。

2006年1月10日

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2006年01月


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